業界トレンド
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薄型テレビ「販促手法」に変化
コロナ禍の「巣ごもり消費」によって、薄型テレビが息を吹き返した。GfKによると、昨年前半戦(1月〜6月)の販売台数は、前年同期比14%増の300万台と大きく伸びた。足元の昨年11月は前年同月比122.9%、12月も同126.7%と好調に…
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収束の「春」遠からじ
今から約100年前、スペイン風邪(インフルエンザ)が世界でパンデミックとなり、日本でも多くの人が感…
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本格寒波で石油ファンヒーターが復活!
本格的な寒波到来で昨年12月から石油ファンヒーターの売れ行きが急上昇している。GfKジャパンによる…
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いまだ紙ベース、遅れる病院の電子化
母が10月末に右大腿骨頭骨折で入院した。深夜にトイレから出て扉を閉めようと振り返ったときに、ゴキッ…
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コロナ禍の加湿器の置き方
加湿器大手のダイニチ工業が行なったアンケート調査によると、加湿器の購入理由として「ウイルス・インフ…
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AIの時代の義手や義肢
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シャープ「マスク」の次の一手
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コロナ禍の賢い加湿器の使い方
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コロナ禍で注目の洗濯機とは
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ソロ家電の時代