業界トレンド
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4月は新築物件、世帯消費支出とも最悪
国交省は4月の「建築着工統計調査」を公表した。新設住宅着工戸数は6万9,162戸(前年同月比12.9%減)で、10カ月連続で減少した。過去10年間で4月の水準をみると、2011年の東日本大震災発生に次ぐ水準となった。持家の落ち込み…
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都市型量販は惨敗でも地域店は健闘
新型コロナウイルスの感染拡大は都市型量販の弱点を浮き彫りにした。ビックカメラの3月の売り上げは前年…
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コロナ禍で新「ビジネス」始動
東京商工リサーチは5月13日、4月の全国倒産状況を発表した。倒産件数は743件で、8カ月連続で前年…
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コロナ禍で急伸の意外な商品とは
新型コロナウイルスの感染拡大は家電市場にも大きな変化をもたらしている。伸長した商品をざっと挙げてみ…
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今、最も懸念されるコロナと併発の「巨大地震」
新型コロナウイルス感染が広がる中で、現在最も懸念されているのが大震災だ。30年以内に70%の確率で…
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地方活性化のカギを握る「第三の人口」
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「新型コロナウイルス検定」で安心と笑顔を
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セコマに学ぶ真の「地域密着経営」とは
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前代未聞の合展&バスツアー
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家電業界、次世代住宅ポイントに活路