業界トレンド
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都市型量販は惨敗でも地域店は健闘
新型コロナウイルスの感染拡大は都市型量販の弱点を浮き彫りにした。ビックカメラの3月の売り上げは前年同月比75.8%、4月は同62.1%と大失速。都心部への外出自粛やビジネスパーソンの需要の落ち込み、インバウンド需要の激減が大きく響いた。…
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コロナ禍で新「ビジネス」始動
東京商工リサーチは5月13日、4月の全国倒産状況を発表した。倒産件数は743件で、8カ月連続で前年…
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コロナ禍で急伸の意外な商品とは
新型コロナウイルスの感染拡大は家電市場にも大きな変化をもたらしている。伸長した商品をざっと挙げてみ…
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今、最も懸念されるコロナと併発の「巨大地震」
新型コロナウイルス感染が広がる中で、現在最も懸念されているのが大震災だ。30年以内に70%の確率で…
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地方活性化のカギを握る「第三の人口」
「関係人口」という言葉が最近、注目を集めている。関係人口とは、「観光以上、移住未満」の人々のことで…
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「新型コロナウイルス検定」で安心と笑顔を
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セコマに学ぶ真の「地域密着経営」とは
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前代未聞の合展&バスツアー
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家電業界、次世代住宅ポイントに活路