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シャープのふとん乾燥機「UD-CF1」(2019年11月7日発売)

布団乾燥機

イオンと温風で加齢臭やアレル物質も抑制

■市場動向

図 ふとん乾燥機の市場動向

ふとん乾燥機の工業会出荷実績(台数ベース)
※2019年度はシャープ予測

  • 利便性&乾燥マット不要の手軽さから市場が拡大している。
  • 天候不順の影響などでふとん乾燥機が注目されてたいる。台風や豪雨後のふとん乾燥ニーズが高まる。
  • 季節要因が高く、冬のふとん乾燥需要は他シーズンに比べて需要が伸びる。

■商品の特徴(他社との差別化ポイント)

1.シニアでも「持ちやすく」「運びやすく」「すぐ使える」小型・軽量設計。

※重さ約3.1㎏。ベッドの下やふとんの脇などに置いて、簡単に取り出せて運べる。

2. 独自のアタッチメントの採用で、コンパクトでも乾燥マットなしでダブルサイズのふとんまで乾燥できる。


3.プラズマクラスターイオンと温風で、寝具に付着した汗臭や加齢臭などのさまざまなニオイやダニのふん、死がいなどのアレル物質の作用も抑制する。

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株式会社ブレインズ

ブレインズのコンサル

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