地域家電店

コロナ禍で評判の電気屋ソング

現在、1万4,000店を切ったと言われる全国電機商業組合の組合店数。大型家電量販店やネット通販の攻勢で非常に厳しい状況下にある。そんな組合を歌で活気づけていこうと、街の電気屋さんの応援ソングを作ったのが富山県電機商業組合だ。

タイトルは「スマイリーライト」。街やお客さんを笑顔で明るく照らしたいという願いを込めた。曲はアップテンポの軽快なメロディ。お客を愛する電気屋さんの気持ちが熱くなるほど表現されている。

歌っているのは、街の電気屋さんでもあるシンガーソングライターの河合良さん。2018年11月、発売を開始した。この応援ソングが地域のお客の間で評判になっている。

応援ソングに奔走した富山県商組・青年部長の黒田保光氏

歌詞のさわりを紹介しよう。

「どうしようと」と悩んだ時は電気のプロの僕たちが

あなたの困った心に笑顔で駆けつけるから

乾電池からオール電化まで優しく応えましょう

あなたの喜んだ顔とありがとうの言葉が誇りです

安心と安全を今日も忘れずに家族のような真心で

愛と夢と希望を届けます

なぜ、注目されているのか。

コロナ禍で外出自粛を強いられているお客にかわって、さまざまなお家の困りごとを解決してくれるからだ。「いざという時に、頼りになる電気屋さん」というわけである。

八巻 潔

八巻 潔

投稿者の記事一覧

株式会社ブレインズ代表
1979年「電波新聞社」に入社。
1996年家電・IT関連の出版社「リック」に入社。
「技術営業」「IT&家電ビジネス」編集長を経てリック専務取締役。
「ヤマダ電機に負けない 弱者の戦い方」(2008年)「家電製品アドバイザー試験 早期完全マスター」(2001年~2013年)などを出版。
2014年家電業界のジャーナリスト&コンサルタントとして独立。
2016年株式会社ブレインズ設立。

関連記事

  1. お客の楽しみ「情報」を届ける
  2. コロナ時代の新しい空清
  3. 「売買差益」ビジネスは成立しなくなる!?
  4. 地域店とデジタルシフト
  5. チラシは最高の情報発信ツール
  6. オリンピック後の小規模店の対処策
  7. コロナ対策、顧客ファースト」に活路
  8. 「2025年問題」をビジネスチャンスに

地域店ドットコム運営元

株式会社ブレインズ

ブレインズのコンサル

地域店 コンサルティング

おすすめ記事

前代未聞の合展&バスツアー

売上目標0円、合展ではなく勉強会に1月29日、全国津々浦々から地域家電店の精鋭80以上の店…

最近の投稿

PAGE TOP